せんにゅう!「日鉄連」さん
あたらしい本のできるまで
 
まったくもって、どうでもいいニュースです。
いしはらとちじのいる東京(とうきょう)から朝いちばんのこうくうびんで鳥取県(トトーリけん)へ。
YONAGOれいるろおど館に、鉄道同人(どうじん)だんたい最右翼(さいうよく)「日鉄連さん」のいちぶのかんぶが集まって、あたらしい本をつくる会議をおこないます。

こわい日鉄連のおじさんも会議の前はふつうの鉄道マニアのおじさんといっしょです。。
わきあいあいとざつだんをしています。
がくしゅうのてびき
鉄ヲタのふくそうは「チェックのがらが」好まれます。どうしてですか?
考えてみよう。
「さて、このたびの各誌(かくし)のうごきだが。」
いよいよ、おもくるしい雰囲気で会議が始まります。

「このような同人誌(どうじんし)はいかがなものか」
「こちらも、まったくもってけしからんです!」

よい本をつくるために、まずは各誌(かくし)のないように目をくばらせます。
がくしゅうのてびき
さいきん鉄道をようじょにへんしんさせてよろこぶ人がふえています。
変態がふえる理由をかんがえてみよう。
いよいよ会議がはくねつします。

げんざいの鉄道じょきょうに、にするどいメスが入ります。
かにスプーンがないのでわりばしをするどく入れます。

「あ、ちくしょう!一本足がねえぞ!あのバアア」

げきをとばして社会のうらを、ふかくほり下げるテーマをにつめます。

日鉄連のみなさんは、よいこのいけんにも耳をかたむけます。
れきしじょうのファシストの多くもこどもだいすきでした。
いろいろなおこないをするには、はばいろい意見をきく事がひつようですね。

とうしょやメール、きょだいな掲示板などで、きちょうなご意見をうけとり、日鉄連さんは今日もあたらしい本のねたをさがします。
がくしゅうのてびき
やくも子えし「あきべんさん」(写真右)は、なぜ会議にさんかしているのでしょか?かんがえてみよう。
ご協力 日鉄連(社団同人日本鉄道団体連合会)
なんだか意味不明なのでモドルです